流動化型
- 金融テクノロジーを駆使して、企業のオフバランスニーズに対応致します。その最大の目的は、リスクのある資産を切り離すことにより、リスクや資金負担を軽減し、ROA等企業価値を高めることにあります。具体的には、オフィスや商業施設等多くの物件を保有されている企業が資産をSPCへ譲渡し、バランスシートから切り離します。譲渡資産をリースバックすることにより、引き続き営業を継続することも可能です。また譲渡により得られた資金を活用し、新たな店舗展開等に投資することが可能です。
ファンド型
- 不動産は金額も大きく、一社ではリスクも大きく単独での購入はなかなか困難ですが、企業が複数集まれば大型物件への投資も可能になります。東洋不動産AMは、企業のニーズをまとめ、投資スキームを構築し、優良物件の獲得を支援します。
ウェアハウジング型
- 投資家様が買いたいと思う物件情報があっても、ファイナンス時期等の事情で売主様の売却時期に間に合わず、断念せざるを得ないケースがあります。
このような場合に、お客様の取得時期までの間の運用管理を行います。